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【ケアマネ過去問通信第1回】 平成21年 問題2(2012年01月13日)

こんにちは。きらら教育事業部専任講師の木村です。

「ケアマネ過去問通信」が本日からスタートします。

この連載では、ピックアップした過去問を週に1問ずつ出していきます。

どんな試験でも、過去問なくして、合格なし!です。

まだ、全然勉強していなくても大丈夫。

こんな問題が出てるんだな~、と言うことを感じてください。

 

では、第1回の問題です。

 

【問題】

次の記述のうち正しいものはどれか。3つ選べ。

1 平成19年国民生活基礎調査によれば65歳以上の者のいる世帯では、単独世帯と夫婦のみの世帯の合計が半数以上を占める。

2 離れて暮らす高齢者の呼び寄せにより、子供との同居率は近年少しずつ増加傾向に転じている。

3 家族が介護の携わる事によって失う機会費用は社会全体で相当な額に上る。

4 介護保険事業報告によれば、要支援・要介護認定者数は、平成16年度以降400万人を超えている。

5 介護保険事業状況報告によれば、居宅サービス利用者は、未だ100万人台にとどまっている。

 

 

【解答】

まずは、介護保険の背景についての問題です。例年1~3問出題されているので、必ず押さえておきましょう。

1 ○ 1巻P.5 65歳以上の者のいる世帯では、平成19年で52.3%が単独世帯または夫婦のみの世帯です。また、平成22年の国民生活基礎調査では54.1%が単独世帯または夫婦のみの世帯となっています。

※「夫婦のみの世帯」と「核家族世帯」では異なるので注意が必要です。

2 × 1巻P.5 今後はさらに低下する見込みとなっています。

3 ○ 1巻P.11 機会費用とは、介護に携わらなかったら得られたであろう収入等のことを言います。

4 ○ 1巻P.30 平成16年度では約409万人となっています。また、平成21年度では約484万人と増加し続けています。

5 × 1巻P.31 平成15年度以降は200万人台で推移している。また、平成21年度では約286万人となっている。

 

いかがでしたでしょうか?

最初も言いましたが、解けなくてもかまいません。

どんな問題が出題されるのか、雰囲気だけでも感じてみてください。

それでは、また来週!

 

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